伊東市議会 2019-06-18 令和 元年 6月 定例会-06月18日-目次
ア 「情報発信力の強化」に関し、これまでの課題及び今後の重点的施策の内容について イ 「インバウンド観光の推進」に関し、受け入れ環境の整備に係る課題及び今後の施策について ウ 「推進体制の構築」における「多様な連携による計画の推進」に関し、現状の問題点及び今後の展望について (2) 「第6章 地区別の方向性」から、「マリンレジャーの振興」に関し、宇佐美海岸の整備に係る課題及び今後
ア 「情報発信力の強化」に関し、これまでの課題及び今後の重点的施策の内容について イ 「インバウンド観光の推進」に関し、受け入れ環境の整備に係る課題及び今後の施策について ウ 「推進体制の構築」における「多様な連携による計画の推進」に関し、現状の問題点及び今後の展望について (2) 「第6章 地区別の方向性」から、「マリンレジャーの振興」に関し、宇佐美海岸の整備に係る課題及び今後
その中から、我がふるさと宇佐美地区のマリンレジャーの振興に関し、宇佐美海岸についてです。 来月7日に海開きを迎えますが、往時のにぎわいはどこへやら、海水浴客は年々減少していくように思われます。そして、ことし、海の家は一軒も立たない状況となってしまいました。
対象事業といたしましては、オレンジビーチの清掃でありますとか、いるか浜の清掃、宇佐美海岸の漂着物の清掃等ということになりますので、既存の事業をこの対象事業に振り当てられるものを振り当てたということで、歳入のみの計上で、歳出の対象事業については今回の補正には出ていないということになります。
2つ目の質問は、伊東オレンジビーチから宇佐美海岸にかけてのバイパスにおける歩道の有効活用についてです。 昨今の健康志向の高まりにより、ウオーキング、ジョギングをする方が増加しております。
2 伊東オレンジビーチから宇佐美海岸にかけてのバイパスにおける歩道の有効活用について伺う。 3 観光誘客対策について、以下4点伺う。
事業2は、海水浴シーズンを中心に行うオレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海水浴場などの清掃委託料や監視所の設置及び撤去委託料、さらには、海水浴場運営協議会への負担金が主なものであります。事業3は、国道135号の中央分離帯花壇の剪定や除草、湯川岩松交差点にある伊東温泉のシンボル柱花壇、JR伊東駅前ロータリー、オレンジビーチの花壇などに季節の花を植栽するための委託料が主なものであります。
もし本市の海岸線にも防潮堤が建設されれば、伊東八景でもあるオレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈いるか浜など、本市の地域資源でもある風光明媚な海岸線が防潮堤に囲まれ、観光地伊東の魅力の一つが損なわれることは間違いないことです。今後の津波対策として、防潮堤の建設に関しどのように考え、津波対策をどのように進めるかをお伺いいたします。 大きな質問の4点目です。
事業2は、海水浴シーズンを中心として、オレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海水浴場などの清掃委託料や監視所の設置撤去委託料と海水浴場運営協議会への負担金が主なものであります。
しかし、昭和の時代と比較すると10分の1まで激減した伊東の海水浴客、とりわけ数字の上では宇佐美海岸が伊東の牽引者であって50万人を超えていたので、昨年度の1万3,370人の数字は驚きであります。留田海岸の整備で駐車場があることなどから多くの利用者が見られますが、統計に算入されていないように感じます。
事業2は、海水浴シーズンを中心として、オレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海水浴場などの清掃委託料や監視所の設置撤去委託料と海水浴場運営協議会への負担金が主なものであります。189ページに参ります。事業3は、国道135号の中央分離帯花壇の剪定や除草、湯川岩松交差点にある伊東温泉のシンボル柱花壇、JR伊東駅前ロータリー、オレンジビーチの花壇などに季節の花を植栽するための委託料が主なものであります。
13節の委託料に係る業務については、民間企業等に委託して事業を実施する中で新たな雇用の創出を図るもので、オレンジビーチ等海岸整備業務は、オレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海岸の日常清掃を実施し、学校施設災害予防対策業務は、小・中学校施設内の災害危険箇所の整備を行うものであります。
181ページにかけての事業2海岸等維持管理事業は、海水浴シーズンを中心として、オレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海水浴場などの清掃委託料や監視所の設置撤去委託料と海水浴場運営協議会への負担金が主なものであります。
伊東の松原から宇佐美海岸沖の海底地形を見ると、水深が陸側から沖合に向けて深くなるのは当たり前ですが、伊東沖は急激に水深が落ち込むことなく、20mから60m程度の海底がずっと続いていき、初島近辺まで比較的浅い海底になっています。
また、放射線への対応がこの時期となったことに対し、その対応が遅いのではないかとの意見に対しては、これまでも宇佐美海岸やオレンジビーチにおける測定のほか、教育施設等における土壌や水に関してもサンプリングによる測定も委託し実施しており、県による測定結果にも注視を続けてきたとの答弁がされました。 9款消防費及び第14款予備費については、質疑はありませんでした。
191ページにかけての事業2海岸等維持管理事業は、海水浴シーズンを中心として、オレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海水浴場などの清掃委託料や監視所の設置撤去委託料と海水浴場運営協議会への負担金が主なものであります。
187ページにかけての事業2海岸等維持管理事業は、海水浴シーズンを中心として、オレンジビーチ、宇佐美海岸、川奈海水浴場などの清掃委託料や監視所の設置撤去委託料と海水浴場運営協議会への負担金が主なものであります。
第2目林業振興費は、契約差金の整理であり、第3項水産業費第3目漁港建設費の11節は、補助事務費の整理であり、13節は、補助事務費の整理とともに、宇佐美海岸養浜調査を県事業で実施したことによる減額であります。15節は、富戸漁港防波堤に防舷材の設置を予定していたものをコーナーガードに変更したことによる工事請負費の減額であります。
そういう中で、熱海で言うならば海岸通りの整備から始まった海辺と申しますか、そんなことを踏まえてくると、あくまで私の考えでございますけれども、伊東であるならば宇佐美海岸からずっと湯川の海岸、ハトヤさんの前を通って、オレンジビーチから伊東港とか、今度はずっと海岸線に沿って、川奈、富戸、そういう港をたどるような伊東の海辺活性化プロジェクト等の思いが感じられたわけですけれども、その辺、県と何かそういうお話をされているのかいないのか
事業3漁港整備事業は、新規事業として宇佐美・富戸漁港の防波堤改良工事設計、泊地しゅんせつ工事設計等の委託や、宇佐美海岸の砂浜侵食防止のための調査委託、さらに八幡野漁港防波堤改良工事が主なものであります。 183ページに参ります。第7款観光商工費第1項観光費第1目観光総務費の1,369万円の減額は、職員給料、職員各種手当等の減額などを主な要因とするものであります。
さくらの里の手水庵を皮切りに、宇佐美海岸留田の浜辺の清水まで、これまでユニークな名前をつけて設置された数は、実に33カ所に上ります。その後、本市が観光トイレへの取り組みに情熱を傾けていることに着目した日本トイレ協会は、1986年1月、記念となる第1回全国トイレシンポジウム「社会とトイレを考える」を伊東市で開催し、公共トイレのあり方を全国に発信したのであります。